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入国申請の流れ

屋外でのミーティング

事前申込

募集条件を確認し、御社に適した人材をご紹介します。

雇用条件・作業内容を確認し、外国送出し機関を通じて、応募者に周知させ、認識の相違によるトラブルを避けます。

ビジネスプレゼンテーション

面接

現地に赴き(当組合職員及び通訳同行)、実際応募者と対面面談、技能テストなどを実施し、決定者に対して、雇用条件、作業内容、実習先情報を説明します。

屋外でのミーティング

​技能実習計画の認定申請

企業情報、技能実習生の情報を基に技能実習計画を作成し、「外国人技能実習機構」に提出します。

ビルの外装デザイン

在留資格認定証明書交付申請

前述した技能実習計画が「外国人技能実習機構」から認定された後、所轄の入国管理局に在留資格認定証明書の交付申請を提出します。

摩天楼

入国ビザの申請

入国管理局から在留資格認定証明書を交付された後、外国送出し機関に郵送し、その国の日本大使館でビザを申請します。

建設作業員

入国

航空券を予約し、入国となります。

入国後当組合で約1ヶ月、日本語・法的保護(労働関係法令・入管法など)・警察・消防などの講習を受け、企業配属となります。

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